出来事
現場状況2。基礎の打設終了の図。 現場状況。しばらく放置していたブログですが、ぼちぼち再開です。 白銀先日は雪でした。 朝は気持ちの良い天気でしたが、旭川は猛吹雪。。 快適なJRの中では、読書にかぎります。 web designtsumac design factoryの、このWEB Designが次期 「WEB DESIGN INDEX」(ピピンプレス刊/オランダ)掲載の 最終審査に残ったとの事みたいです。 制作者であるハマガミ氏曰く、 発刊されたら載ってなかったなんてこともありうるので、 無事掲載されることを祈るばかりです。とのコメントが、、
うまく活用できているか?との問いに反省だけが残ります。。 関係ないけど、CASE-REALがデザインしたこのアンプの格好よさ、 欲しくなっちゃいます。 may今月はショップのオープンが続きます。 そしてまた新しいプロジェクトが着手する予定です。 本日は住宅の現場も中間検査でした。(フラット35Sで projects....進行中のプロジェクトであるショップの名前が パースは中期の頃のもので、 ビルド10日程前、家庭の日影になっている雪も 比較的天気も良かったので、住宅の建て込みも 毎回思うのですが、あまりに仕事の進行状況が 携帯やメールでの連絡、図面やレンダリング、 ここ数年大きく変化したのはWEBによる 事務所に殆ど分厚いカタログは無くなりました。 こちらの現場はいかにスケルトン状態を 雨の現場朝一で旭川まで。 今回も既存の状態がまったく存在してません。 ラム某プロジェクトのミーティングで ジンギスカンの’しろくま’です。 いつも感じるのですが、 個人的には付け合わせの玉葱や、 その後のスキー談話も 雪が融ける前に完成できる様 北海道束の間ですが、雪遊び楽しんでます。 102010年始動します。
実はこの'NOTE'、終わりにしようかなと思ってました。。 その心境はまた今度。 designer...とある授賞式に出席してきました。。 JCDデザインアワード2009授賞式。 場所は違えど、皆同じ想いや考えでデザインしている YHP天気が良いのに寒かった。。 元々何も無い場所に建築することの解きかた。 風情週末は私用でこの都へ。。 修学旅行以来です。 大人になってから感じるこの街は、 文化と都市と建築、、 「地球のディティール。」先週は楽しみにしていた三分一博志氏の とても簡単には説明できないのですが、 ということで、休日は息子と2人で、 こちらも奥が深い。。 マナー違反。こんな画像見つけました。 Jerry's outfitters.面白い写真が撮れました。 photgrapher / Tsubasa Fujikura outfitters.new shop.. こちらのプロジェクトは6〜7割まで進んでます。 最後のトンネル掘り? old school な感じに仕上がってきました。 いつもフィクションの中のノンフィクションで 撮ってもらっています。 個展、楽しみです。 お知らせ。9/13(日)にリプラン社屋でセミナーに参加します。 report6月にイギリスのニューキャッスル行われた North East Festival of Architectureでの、 リポート画像が海外のサイトにありました。 そして、、 自分の作品もちゃーんとありました。 一番右端にある黒っぽい模型と、 壁で半分きれている下の方にある 二枚のプレゼンパネルです。 イギリス国内で、4都市4回も展示してもらって とても光栄です。 広大な土地に約250もの住宅が建築される 実施コンペなので、一等案になった建築家の 完成した住宅のボリュームも観てみたいものです。 良いアイディアが生まれたら、また挑戦します。 Design camp
シンプルでベーシックにクオリティが高いもの。 日本人のリアルな感覚とは、本来そういったものだと感じる。。 激しい自己主張をしなくても、細部まで神経が行き届いている ところにロジックを感じているような気がします。
デザインの魅力は、ストイックな日本的なディテイールや ニュアンスの差がフィジカルな条件の中で美しい存在 となってデザインされているところだと感じました。
今更ながら背筋が伸びる思いです。 そして、、 本当に政権がかわってしまったけど、 意味のある行政をおこなってほしいものです、、 期待はしていないので、自分たちで行動していきたいと 思います。 懇親会→二次会深夜までお二方とも、 PD懐かしいお菓子を発見。 ’千秋庵のアスパラカントリークッキー’ イラストによるパッケージがグットなデザインです。 控えめにこんなキャプションが好感がもてます。 ちなみにビールのお伴でいただきました。 次回はウイスキーのお伴で一杯やってみたいとおもいます。 ビミョーに湿気っている感じですが、北海道のお土産にはいいかも。 そして、インパクト勝負のお土産?。。 中身はただの烏龍茶。 大川興業のライセンス商品ですが、何故かハイウエイに。 だけど、エガちゃんは好きです。 こういうのは、あまり考えずに購入してみましょう。 もうすぐ。明日からは晴れるでしょう。 日記国会の解散や山口の災害が大変な中、 皆既日食なのに、すかした芸能人夫婦ばかり追っかけて、 まるで主旨が違う。 以前、無印で購入した天体系の模型で、 月と太陽の間に地球があるので、 と、落ち込んでいたら、 出番無しの親です。。 そういえば、この前郵便局でこんな事があった。 僕の住んでいるところの小さな郵便局は、 たまたまその日は月初めだからなのか、 たいした用事(振込)ではないけど、順番なので、当たり前に 僕はたぶん3番目だったとおもう。 1分くらいしたら、僕の前にいた60才くらいの 「わち、時間ないからあとで取りにくるから!」と、 多分、そのおばさんは、チョー急いでいて、1〜2分も順番を 自分の番がきて、いろいろな処理にもまた時間を費やされ、 驚いた郵便局員は、「お時間を取らせませんので、 しかし、廻りの人からしてみれば、 なんだ?このおばさんは?という 空気を全員が共有した瞬間でもあり。。 ちょとした緊張が走った。 正直、そんなに気が長くない僕は、 そしたら、後ろのベンチにすわっていた 「あんた!みんな急いでるけど順番まってるんだ!」 一瞬ドキッとした表情で、そのおばさんはおじさんに目をあわせず、 と、ぶつぶつ文句をいいながら忙しなく出て行った。。 僕はその60才も歳を重ねたおばさんを 少なくと、自分がそういうふうにならない様に。 3D雨が続いて、気分が優れない日々が続いたので、 東京に住んでいる人は大変だな〜とも、 取りあえず、まえにブログでも書いた、 とても読みやすく面白かったので、 7月は打合せと作業の繰り返しばかりだったけど、 本は本屋で買っているのだけれど、 随分前から、You Tubeや某ブログで気には コレ。 tsumac design factory... 子供は喜びました。 逆さ絵本も。。 300年?事務所から車で5分のところ、、 「 原生林 」です。 そのうち、ハマるでしょう。。きっと。 BE-PALなんか思いだしちゃいました。 登山やクライミングなんか、 体力的にすぐにはできないけど、 軽い感じのトレッキングなら、、 少し続くかも。。 セルフビルド7年程前の’SDレビュー’で 知る人ぞ知る。 建築家である自身が一人でビル(自邸)を建てる、 とても応援したくなります! ↓ http://www.1101.com/selfbuild/
※SDレビューとは? AKW今年は何回も脚を運んでます。 ○井の影響でこの近辺もどうなるのか、、 今回も’すがわら’で美味いラーメンを 郊外の丘にある、いい感じの’味な場所’まで とても居心地の良い場所でした。 いただきました。今年度のJCDデザインアワード2009審査結果ですが、、 C.A(cosmic arrow) ”銀賞 ”をいただきました! クライアントの中村氏をはじめ、 URL www.jcd.or.jp ついに。。機動戦士ガンダム18m 1/1立像について 財団法人東京都公園協会などで構成するGREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会は、緑あふれる都市再生と魅力あふれるまちづくりに向け、お台場 潮風公園を中心に、都民と企業・行政が一体となって東京のメッセージを発信していく新しいプロジェクト”GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト”を2009年7月11日(土)~8月31日(月)に開催致します! 同プロジェクトは、都市の緑化推進及び公園の活性化、各種の文化発信を図ることを目的にしております。これにバンダイナムコグループも賛同し『機動戦士ガンダム』アニメ放映30周年を記念した世界初※1の約18m 1/1ガンダム立像を製作し、サポーターとしてプロジェクトを盛り上げます。同立像を通じて、”緑あふれる都市東京の再生”と、2016年のオリンピックをその環境都市・東京で開催する”緑のオリンピック”の実現へ向けたメッセージを子供から大人まで幅広い世代へ発信していきます。 Pipipipip突然寒かったりする北海道。 暑い、寒いだけですぐ経済に影響してしまう世の中に 動物達の住処も、少しずつ変化してきている様です。 鳥達も自然素材から、科学繊維へ。。 そんな中、、 とりあえず可愛かったので、サンプルとして やはり鳥の巣はこういう感じがいいです! (このメーカーものはファビュラスでも取り扱っていますよ。) 現在進行中のプロジェクト達も、 告知5North East Festival of Architecture 今月の13日〜28日まで、以前告知した建築コンペのエキシビジョンが、 告知4先日、腹が出過ぎてズボンのボタンが飛んだ。。 エスカレータで昇るなり、、 家に帰り、寂しくボタンを縫い付ける僕でした。。 二度とこんな事にならないように気をつけよう! 暑い夏、ビール腹には気をつけよう。。 Juneあっと言う間に6月に突入。。 月末は風がバタバタと吹いている子供の運動会でした。 なにかと、まだバタバタしている プロジェクトが幾つか続きます。 そういえば、 ’バタバタ’っていう言葉。 いつ頃から使い出したんだろう?? ’芝刈り’もそろそろしなければ、、 短い夏にむけて、またバタバタした 日々が続きます。 JCD design award 09'JCD デザインアワード2009 とりあえず、今年もBEST100を通過しました。 3年連続選ばれた事は光栄なのですが、 尚、2次審査は下記で公開で行われます。 http://www.jcd.or.jp/design_award2009/2009_jcd_youkou.pdf 更新3Projects / About us 共に更新しました。 クマテツ数年前から子供がバレエをやっている影響で、、 'GISELLE'いってきました。 2〜3年前にも、'くるみ割人形’を観て、 熊川哲也の凄さに、すっかり魅了されています。(家族が) 年下ですけど、、舞台は凄いです。 完全に突き抜けています。レベルが、、 踊りの完成度はもちろんの事、演出、オーケストラ、 照明、そしてなんといっても舞台美術(セット)の素晴らしさ。。 映画を観ているような迫力、夢のような世界。
しかし、バレエの世界に脚を踏み入れてみると、 以外や以外、結構身近にやってる(た)人が多くて これまたビックリ。 最近は、宮尾俊太郎の影響か、バレエファンも増えている感じ、、 舞台美術に関しては、デザイン面でも学ぶ事多し、、 ほんと、格好いいです。
料理名たまにはお悩み相談と言うことで、
札幌のイタリアンの中では、 しかし、殆ど食べてからの画像になって いつものごとく、料理の名前も憶えていません。。
他にも沢山のメニューが。。 歳をとっても、、近年、特に肩こりが酷く、お手軽な気休めが パソコンはMACを愛用しているので、これは何かと便利に ところが、やはりまだちゃんと興味をもって触っていないので、 案の定、僕の廻りにはそれらに詳しいクリエータ達が数人いるので、 今回もwebでお世話になっているimaginary strokeの濱上氏に 使いこなせるまでの道のりは程遠い様に感じるけど、
昨年、この毛のマフラーを購入し非常に暖かかったです。 JRステラプレイスのウィンドウディスプレイも入れ替えしました。 他の案件で考案中のバードディスプレイ。 昨日はコンベンションセンターで LIVE AND TALK「阿部海太郎×植原亮輔と渡邉良重」 panorama?この前、とてもgoodな写真を撮ってもらったので、、 ⓟTsubasa Fujikura. No concept中目卓球ラウンジ札幌分室で、 詳しくは、http://www.bakumaeda.comで。 今年は首都圏でも、うれやましいアートが テオ.ヤンセンも。。 FabulousでイベントD-BROSのために手がけた阿部海太郎さんの音楽。
[前売りチケット取扱い] 主催:ART education program まほうの絵ふで タテセン。春はいそいそと、、 こちらも大詰め。。 岩見沢複合駅舎記念講演へ立寄。 内藤廣氏の記念講演と古谷誠章氏のコーディネーターで 犇めく家型を調査。。 先日は「十二花」で、JCDのメンバーと季刊誌の 「シカクイ家」本日引渡いたしました。 建坪16坪、センターコアで構造コストも 押さえた自由度の高いローコスト住宅です。 シンプルなプランゆえ、工期も圧縮できた 高気密高断熱住宅で、子供達中心の遊び場に なりました。 ’イエ’も楽しんで育てましょう! toolデジタル、デジタルって言っても、 絵や文字はヘタクソですけど。。
最近、三角スケールがボロボロになってきて、 でも、僕が先に買ってからアドレス教えます。。(ニタ笑) できれば、一度は文房具屋になってみたい。。 「シカクイ家」ももうすぐ完成です。 artist先日はアーティスト2人のレクチャーがありました。 質の高い教育環境がベースになっていると、
time言葉にできない。。 告知2前回、’北のくらしデザインセンター’での 最近はもっぱら、時間に追いかけられて えー、恥ずかしながら、近日中にちょっとだけ stage1.reportRIBAから、今回のコンペのリポートが送信されて 初めての海外建築コンペでしたが、
そんなこんなで、なんとか締め切りまでに間に合った もしや、、 コンペの概要でした。。 遅い!!! やっぱり外人はルーズだな〜、なんて改めて思っちゃい 反面、一応送金できてたんだ。。という事で、、 今年になるまでなんの連絡もなかったので、 どうやら、一次審査を通過した後に、メールが届いて その後は5日ごとくらいに状況を説明した 結果、ベスト20入選と、エキシビジョンまで という事で、まず英会話も始めます。
NORTHSHORE ‘MAKE ME A HOME’ COMPETITION
Launched in September 2008 the competition ‘Make me a Home’ challenged architects to shape the future of family housing. The competition was organised by the RIBA on behalf of The Northshore Development Partnership, a joint venture between Urban Splash and Muse Developments. The objective of the competition was to select a design team to produce designs that would help the delivery of a new housing typology at Northshore, a £300m redevelopment scheme in Stockton-on-Tees. This paper describes the judging process for stage 1, the anonymous shortlisting of schemes. Stage 1 Dates : 9th & 10th December 2008 A total of 112 submissions were received by the 1st December submission deadline. Submissions took the form of 2 x A1 boards plus a working model. Jury Panel : Due to unavoidable circumstances both Paul Monaghan and David Adjaye were forced to withdraw from the panel at short notice. They were replaced by Neil Taylor, Director of Faulkner Browns and Christophe Egret of Egret West. Neil Taylor undertook the role of Chair. All of the submissions were set out in the room and all panel members were given the opportunity to study them individually in the first instance. The judges were reminded of the assessment criteria : - design quality – does it inspire, amaze and intrigue The judges then discussed the brief, and their individual aspirations. They agreed that the successful schemes would be those which seemed to successfully combine inventiveness and flair with practicality and deliverability. Designs have to work as a family home so this should be a primary consideration. The judges agreed that at this stage they should not regard the designs as finished schemes but they should look at their potential to be a high quality, deliverable solution. From the first viewing it was clear firstly that the overall quality of entries was exceptionally high. The first day assessment involved placing the schemes into three categories : ‘A’ ; ‘B’ and ‘C’. Schemes marked ‘A’ were considered to be strong contenders, and generally these were those where the judges were convinced by both the planning and the typology. They also needed to be convinced that the scheme would work within an appropriate density. Only 22 of the schemes were considered to be of the ‘C’ (not potential contender) category – a mark of the high standard of entries. The second day involved a number of rounds of discussions. As the judges became more familiar with the submissions, they were able to compare and contrast between entries, and schemes were grouped according to their different ways of approaching the masterplan. Each round involved the elimination of schemes, until the judges were down to six schemes – the shortlist. To follow is a summary of the observations and comments made by the judges during their deliberations, which it is hoped helps explain the reasons behind their decisions : - response to context, particularly the river, varied. Some turned their backs on the river or blocked it off completely whereas others successfully engaged with it, providing in some cases lovely outlooks towards it from the properties. Some responded better to the change of levels than others
After much deliberation the judges identified six schemes which they would like to explore further at stage two : Scheme 18 Scheme 57 Scheme 61 Scheme 63 Scheme 67 Scheme 89 The judges agreed this presented a strong and diverse shortlist. The envelopes revealing the identities of the authors were opened revealing the shortlist as : Scheme 18 – K2 Architects, Liverpool The shortlisted teams were invited to make a presentation to the judges at a final assessment on 28th January. The judges asked the RIBA to pass on their thanks and appreciation to all entrants for providing such an excellent and diverse range of submissions, and for the level of thought and commitment that has clearly gone into this competition. 青春3天気が悪い日々がつづきます。 しかし、、記憶をたどると 1986年、高校生の頃に夢中になっていたスケートロック。 もう65才になるけど、現役バリバリです。 'coffee and cigarettes ' tom waits and iggy pop. ついつい観てしまうYou Tube.. また雪今日も街外れは雪でした。。 すでに外壁はカラー鉄板が貼られ、 2/20本日発売じゃらん北海道に、 個展2最近特にお世話になっている、 また、宜しくお願いします。 真っ白真っ白な世界。 midorium design .. 壁画/貼り絵のような。 白い空間に黒い線。 今日は白い日でした。 おやつ。先月、奮発してお取り寄せした ' BABBI ' イタリアの老舗、ウエハース屋さんです。 コーヒーのお共に。。 competition2毎日、あまり良くないニュースしか報道されませんね。。
ファイナル6+14名の中に、名前が公表されています。(80-) オーバー100の作品リストパンフも公開されていたので、
Re : Northshore Make me a Home Competition I am now able to confirm that the names of the six finalists to the Northshore ‘Make me a Home’ competition are as follows : - K2 Architects, Liverpool The BD feature is now available and can be viewed on-line at www.bdonline.co.uk The exhibition will take place in The Shambles, High Street, Stockton-on-Tees from 29th January to 31st January (opening hours 9am – 4pm). The Cube exhibition (of all entries) will run until the 28th February. Opening times for the Exhibition are : Mon–Fri 12-5.30pm and Saturday 12-5.00pm. Kind regards, Linda Roberts shortlist.http://www.northshorestockton.co.uk/shortlist.html あれれ?この写真でジャッジしているプレゼンって。。 決勝に進んだ6名のショートリストが見れます。 まあ、後日UPします。 Exhibition昨年末に挑戦した、初めての海外建築コンペ。 登録料の送金の仕方、Fedxによる配送、送り状、 今年、皆さんにご挨拶させていただいた 今年になってから、何回かRIBA(王立英国建築家協会)から とりあえず大雑把には、こんなコンペ概要でした。 ’Make me a home competition’ イギリス、ストックトンオンティーズの川沿いに広がる約23haの敷地に住宅、オフィス、ショップ、ホテル、レジャー施設、ダラム大学の新施設などを新たに建設する計画がある。その中にある住居区に最終的に250世帯が暮らすため住宅のデザイン決定するための実施コンペ 世界11カ国からの応募があり、要項を満たしたものが112案あったそうです。 今回はファイナリストの6名には残れませんでしたが、 僕の案はその中の20名の一人として選ばれました! 審査員の中には尊敬している建築家の一人でもある ストックトンも含め、2/2〜2/23日までは 今週には英国の建築雑誌'BD magazin'にもその内容が掲載される この期間にイングランド方面に行くひとは、是非観て来てください。 という事で、送料4〜5万もかかっちゃいましたが、 Exhibitions Venue:†CUBE Gallery, 113 - 115 Portland Street, Manchester In September 2008, on behalf of Urban Splash and Muse Developments, the RIBA launched an international open design competition "Make me a Home" challenging architects to shape the future of family housing.† The competition invited architects to raise the bar and deliver a new housing typology for Northshore, a Åí300m redevelopment scheme in Stockton-on-Tees.†It is planned that 250 family homes will eventually stand at the site, and the partners were looking for creativity and a concept which will break the mould.†The 23 hectare Northshore scheme, which is being delivered with Tees Valley Regeneration and HCA will transform Stockton with an additional 65,000 sq metres of offices and commercial space, and 900 residential units.† The competition received an outstanding response with 112 entries received from 11 different countries around the world.† The competitions finalists will be announced in BD Magazine on Friday 23rd January.†The top 20 shortlisted models, including the chosen 6 finalists, will be on display at a public consultation from Friday 23rd January until Tuesday 27th January at the Shambles, High Street, Stockton-on-Tees. On exhibition at the CUBE gallery from the 24th January are the remaining entries which each comprise two A1 boards and a working model, which will then be joined on the 31st January by the 20 shortlisted entries.† Don't miss this opportunity to see the exciting and varied range of competition entries.† めで鯛強風の中、これから着工する住宅の 限られた設計期間でしたが、改めて、 冬期の着工は大変ですが、褌しめて 供物の鯛は、鯛飯にしていただきましょう。 しゃしんのなぞ展「しゃしんのなぞ展」始まってます。 こんな感じでお手伝いしました。 1/18日まで、大丸藤井セントラル7Fスカイホールにて。急げ!! FUNNY !
息抜きです。。 しかし、 くれぐれも運転にはご注意を! 晩餐会今年もお世話になりました、一癖も二癖も 今後の経済的不況をどう乗り越えていくか? Rock'n Rollです。
交流の場初めての”冬のモエレ沼公園”。 年明けに、Replan主催の「北のくらしデザインセンター」 更新2projects更新しました。 更新1about us 更新しました。 wabisabi中目卓球ラウンジ札幌分室で「wabisabi展」やってます。 出てました。。先日何気にコーチャンフォーをブラ〜っと はやっ。 お恥ずかしいですが、モノクロA4見開き2ページででてます。 「人気レストランの空間デザインvol.6」 旭屋出版さんから¥2500+税で全国書店で発売中。 ちなみに、こっちもでてたんですね、、
どこでもcafe遅ればせながら、やっと自作を観に行きました。 「どこでもcafe」 Rebon.. 僕が日頃感じていた事を表現してみました。 関係者の皆さんに感謝します! 展示期間が短いのは、今後の仮題ですね。
black mountain先週完成試食会がおこなわれていました。 大丸デパート地下1階で、期間限定!525円で販売。 パカッ。こんなんみつけました。 そしていくつかお知らせ。。 先週は旭屋出版社から年末に出版される、 9月くらいから「リプラン」のHP内の 今日のHBCのhanaテレビで、札幌デザインウィークの 明日はいよいよ札幌デザインスイーツの完成! トーヨーキッチン&リビングの 月末はほとんどボランティアですが。 time is moneyプロは失敗するベからず。。 とはいっても、稀に間違える事もある。 自分でも「なんでだろう??」と思うくらいな失敗だ。 多分、’甘さ’なんだろうけども。。 分析しても仕様がないけど、 コミュニケーションは大事だね。 これを怠ると失敗に繋がります。 写真は関係ありませんよ。 SDSスィーツ。。 またまた、札幌デザインウィークの「どこでもcafe」に続き、 「札幌デザインスイーツ」というコンテスト?に参加しています。 北海道(札幌)在住のパテシエとクリエーターやデザイナー10数組によるコラボレーション 企画なのです。。 今回、tsumacはアンシャルロットさんとタッグを組んで頂ける事になり、 実は今日早速、デザインしたモノの試作品を試食してきました! 詳細等はまだ公開できませんが、最後まで十分着地できそうな感触です。 デザインウィーク期間中10/30〜11/3くらい迄、大丸デパート、 各店舗で販売されるので、数量限定ですが興味のある人は是非ご賞味下さい! 後程、正式な告知をいたします。 おいしーわ。ホンキで。 posterNYからのお届けモノ。。 今月末、こんな事に参加します。 ”sapporo design week 2008 " 「どこでもカフェ」 詳細は後日。。 シュール
白いコンクリートの壁に黒い窓枠。 建物の中央は採光を取り込む為の 実はここ、江別の青年センターなのです。 この安心感あふれる雰囲気は必ず残っていて 窓越しには、子供達のクラシックバレエの
エントランスロビーの床も、 茶色い季節気がつけばもう9月が終わりそう。 夏が少し残っていたはずが、 店頭ではいち早く秋冬物をディスプレイしていたが、 こうなってくると、我々の動きもなかなかペースが 江別の外れで美味しいイタリアンが食べられるお店。 お披露目。長かったプロジェクトも 佐々木鉄工所
’丸徳 佐々木鉄工所’です。 特別な機械や最新の溶接機も見当たらない 町工場ですが、良い意味での’ラフさ’が 冷たいイメージを払拭してくれます。
使用する場面が多いのですが、 特に’鉄好き’という訳ではありません。 どちらかというと’味好き’です。
思い描いていたイメージを具体化させる為に、 ハンドメイドなニュアンスを構築させます。
場所でもあります。
佐々木社長。 コンボイ乗りがかぶっているようなビニールイーグル のキャップがトレードマーク!足下はこだわりの三ツ馬! Inspiration.GRAND PALAIS -PARIS./CHANLE. 2008.9.autumn-winter havte couture. 石狩浜の近く、ハマナスが多かったけど、 笑み昨日は携帯電話を洗濯してしまいました。。 泡まみれです。 ティッシュならまだしも、、 電源は入っても’フィーバー’している 様な宇宙っぽいシグナルで僕をビビらせてくれました。 しかし、奇跡的に番号救出! Bccでメールした皆様には本当ご迷惑おかけしました。 なので、今回はケータイ保険にも加入いたしました。 ズボンを洗濯する時は、必ず、ポッケの中を確認する事! 心に誓いました。。 camp過ぎ去った夏。。 そんな場所で行われたJCDデザインキャンプ。 トラフ建築設計事務所のお二方のセミナー、実作のレクチャーは そして、ノープランで参加した第二部。。
36才には危険なスポーツだと言う事が判明しました。 それにしても、帰宅してから’ハッ!’と気がついた事が、、 夏休み。
暑中お見舞い申しあげます。「 暑中お見舞い申しあげます。」 . tsumac design factory への扉です。 街から遠いイメージがあるようですが、 夏は札幌中心部から車で約25分程度です。 場所はわかりにくいかもしれませんが、 事前にご連絡いただければご案内いたしますので。 思わず。。A B C D E...見えるかな?
曲
ついた。Lounge Table これから家具です。 線ちょっと前にオススメいただいた アーティストのエキシビジョンへ寄ってみました。 場所は茶廊 法邑で、G.A.A.Lというタイトルがついていました。 作品自体は線立体の幾何学系模型のような手の込んだ 建築的なにおいがしているな〜と感じました。
いつも良質な時間が流れていますよね。ここは。
ツボtsumacのツボでした。
「 椅子も造ってたんだ。。」 なんて事ない形だけど、革の質感に男心を揺さぶられ、 展示品でしたが売ってもらえました。 「男」 × 「悪」 = 「黒」
やはり、もう1脚ほしいです、、 悪じゃのう。。 記憶たまたまヨーロッパの旅の話で、 数年前にアントニオ.ガウディのサクラダファミリア 当時はネスカフェのCMでも主任彫刻家の外尾悦郎氏も 何せ行くからには、ガウディの建築は全て見てやろうと 宿泊していたホテルもカサ.ミラの向かいで、グエル公園まで サクラダファミリア大聖堂(1882〜)の上から。 感動。 見下ろすと、思いっきり工事中(当たり前ださ。) グエル公園前の(確か)管理人室? マドリットではプラド美術館やソフィア王妃芸術センター 使われなくなったプラットホームを緑化に。 こういう使い方は最高ですね。 維持も大変だとおもうけど、こういう空間って ちなみに、バルセロナのレストランでは、 くれぐれも、イカ料理には注意してね! キラキラ
今年のJCDデザインアワードBEST100の公開審査の模様が 出来事ネット上でもいろいろ意見が飛び交っている ようですが、今年行われた六花亭コンペの 実施案による中山氏の建築が中止になった様です。 主催者側のHPでもお詫びの掲載があり、 審査員の五十嵐氏のブログでもその事に ついてふれている様ですが、、 ちょっと残念でしたね。。いろいろと。。 奇跡的にも最終プレゼンまで経験し、 自分的には実施を意識しすぎた反面、 コンペってあんなに条件よりはみ出した提案しても いいんだ!って沢山勉強になったコンペでした。 まあ、いろんな人に賛否両論あるとおもうけど、 いろんな意味で選択の詰めが甘かったのでは、、 という感想です。いろいろな構造のアイディアが 成立する可能性は立証できても、法規上認められてない 事は多々あると思うし、機能や予算も伴わなければ 完成しない。という単純な結末になっただけなのであろうか?
とにかく。現在プロジェクト中の建築を某コンペへ出品する為に、 100yen
(サイバーパンク、ガチャピンカラーです) 近所のダイソーにて、クレイ粘土をゲット! この粘土細工、すごく適当な形ですが、 とても便利になりました。 そろそろ。やっと足場が外れました。 おたのしみに。 「cube garden」 饅頭
CIBONE青山で取り扱っていますが、 H300mm×500φのヤギ革のオットマンクッションです。 思っていたよりふんわりしていたので、 も、もう一個、、 illust.世界で活躍中のイラストレーター”Baku "に、 他にも才能のある人々に 感謝しています。 細かな愛情? 組み合わせ。出過ぎ。。
調査隊今日は朝から、とある秘密の土地に建築計画を 写真は下からですが、上に行くと絶景が広がります。 その後、AICA工業新作発表展示会でコンベンションセンターに 最近の若手建築家の創る作品は理論や現象などを重んじて そして、 いずれも年内に竣工できる事を祈ります。 借景時間の余裕もなく、 家って、こんな場面に毎年遭遇できるんです。 ミャンマーや中国の震災、 家の内と外の時間の流れは、 家の意味を改めて考えます。 家の外で起こっている問題に
UPporjects,about us,web更新しました。 そして、、 先日仲間入りした'グロいやつシリーズ'。 Jasper Morrison チェアに 巨匠、Alvar Aaito / artek「60」 そういえば、、高校生の時、黒い家具流行りましたよね。。 その反動ではありません。 たまたまです。 しかし、 無意識に、、 家の中は、、 黒い。 tsumac original eraser table. tsumac original av chest.+Kaltel/bour
projectsだいぶ見えて来た様な感じです。 仮囲いが外れるまでは心配です。。 封筒
Tate Modern 2 by Herzog & de Meuron. The recruitmentお知らせ。。 只今、お仕事をお手伝い頂ける外注スタッフを1〜2名程、募っております。 業務内容は、住宅、店舗、商店建築等、設計デザイン全般で、 建築士(若しくは実務な製図ができる方)。 PCをお持ちで、vector works(RenderWorks)/lllstrater/photshop/ができる方。 年齢、性別は問いません。 質問や詳細はメールにてお願いいたします。info@tsumac.jp だいぶ前に入手出来なかった「きれいなジャイアン」。。 こんな気持ちで、お待ちしています。 eco2012年度迄に、「白熱電球を全廃?」。。 という記事ですが、以前から噂があったようで、 先日の一面にもでていたようです。 今年のサミットに合わせた様な内容の無い経済産業相の明言は 加熱するばかりか、今年になって慌て出した事ばかり。。 「白熱電球は消費電力が多い。」から省エネじゃない。。 等と単純な発想だけで廃止する。という明言は誤解を招くし、 日本経済やテクノロジーに至迄きちんとした説明がないと、 一般消費者は困惑するばかりだと。。 あと4年もあれば、照明メーカーはこれらに変わる 新機種を開発し、お手軽な価値をつけて購入変換できるとおもうが、 ランプ自体を生産する為の消費エネルギーや輸入に頼っている原材料は ますますエコロジーからは遠さかってしまう様な。。 また器具自体を交換するにあたり、リサイクルしにくいハロゲン球の 処理問題、交換するための工事費などは、基本的には製造側が考えて おかなければならない責任だとはおもいますが、、 末端の消費者がただ単純に誰でも省エネできる方法としての案なのだろうか? 一方イギリスでは、、 ロンドン市の政策で、エネルギー効率の古い電球を持っていくと、 エネルギー効率の良い新しい電球に、すべて無料で交換してくれる。 毎月二万円以上払わねばならない自動車の混雑税も、電気自動車は無料。 現状は、ゴミの分別も出来てない人種が多いの国no1ですが、、 だから税金でこういう法案をつくったのだろうか? せめてこんな提案はないのだろうか? 基本的には白熱電球を廃止するのでは無く、それに高い税をかけて 使用したい人(高所得者等)はそれに対してのeco税を支払えば良い。 格差はあって当然だと思うし、みな平等ではないのだから。。 このeco税をより有効的な使い道に割あて、植樹にあてるなど、 見た目にも美しい事業へ転換できないものだろうか? ecoはお金がかかります。 すでに変換できない事も沢山あるとおもうけど、 やる前によく考えて行動したいものです。 性能も優れ、ハロゲンに変わる様な格好良い照明器具が 発売される事を強く願うし、開発者とデザイナーの 腕の見せ所だとおもいます。 風景只今計画中の住宅地からは、こんな風景。。 本州の人達から見れば、羨ましい限りだと思います。 和製英語流にいうと、シュールリアリズムな場面が画になりそうな、、 そんな建築をめざします。 FRAMEオランダのデザイン系雑誌 「FRAME」のwebに「junika」掲載中。 リプラン最新号住宅雑誌'Replan’80号に、恥ずかしながら私邸が掲載されています。 負けの巻。ながーい一日でした。。 「tea house competion」という実施設計コンペがあり、実は自分も応募していました。 このコンペは中札内の「六花の森」の広大な敷地内に、おにぎりを販売するtea houseという 施設を実施建築するという内容のものでした。 六花亭主催で、建築家.五十嵐淳氏が審査をつとめるという魅力的なコンペで、 建築条件もタイトな内容の中、応募作品数も異例の852点という、あまり聞いた事の無い数のなか、 幸運にも一次審査を通り、最終審査の強豪15名の中に奇跡的に残ってしまいました。 この10坪の建築に対する思いは参加者全員がとても濃厚で、 思考レベルや構造レベル、プレゼン表現力も突き抜けていて、普段こっちの仕事では 経験のない公開プレゼンという場に立たせていただき、本当にいい経験となりました。 結果は’負け’です。 戦う。という意識の強さが他の発表者のプレゼンテーションにはありました。
や努力、密度をおもいだしました。 実施設計という事で、現実を意識しすぎた内容で簡潔してしまいましたが、 コンペだから「ここまでやってもいいんだ。」という事を強く認識した 貴重な一日でした。 詳しくは、http://teahouse.main.jp/ やはり、日本のトップ若手建築家であるこの二名のプレゼンテーションは突き抜けていました。 発表終了後は、主催者や五十嵐氏、発表者全員の懇親会に参加させていだきました。 来年は。。がんばります。 jerry.只今進行チュウのプロジェクト。 空気何回訪れても日本じゃない空気。 ドイツかオランダみたいな。。
追伸:やっぱり白い絨毯は汚れるね。。 遅刻雪のせいにするわけではないですけど、 やっぱり雪の影響です。 遅刻。。 道路の除排雪計画と予算、なんとかしていきたいですね。 この問題がしっかり対応できてないと、経済が潤っていきません。 まあ、そんなこんなで、打合せにいくのでも、買い物や食事をするのにも、 全て2時間前の行動をココロ掛けてはいるのですが、2時間で足りた試しが ありません。。 毎日悪路で渋滞が発生し、おかげで車の排気ガスの量も数倍に増加し、燃費も悪く、 地球にもバイオレンスな状態で、目的地についても駐車できないという悪循環の 札幌市。 環境を整えないと、景気が良くなるわけありません。 早朝5:30集合のはずのウィンドウディスプレイに遅刻。 夕方17:30集合のJCD鍋塾にも大幅に遅刻。 (atelier temma/houmura氏,sawada氏、cocoro/yoshikawa氏お疲れさまでした。) ちょっとエキサイトしていたこの鍋塾、ちょっぴりムキな巨匠デザイナーたち VS クールな若手デザイナー(mangekyo/kuwabara氏、D&C/takahasi氏、若手じゃないオレ) でスライドによる簡単な作品自己紹介をさせていただきました。 結果的にはああいうきっかけを仕掛けるのもいい機会かなと。。 その後、JRステラプレイスも5才と言う事で、黄色の彩れた春らしい ディスプレイをセットしにステラプレイスへ。 気温も温かく順調に作業も終了したので、ディスプレイデザイナーの八鳥先生ご夫妻と みんなで5周年を記して、ささやかな深夜のお食事懇親会を。 22時間のパンパンなスケジュールだったけど、楽しい一日でした。 写真も撮る暇がなかったので、、、 ライティングデザイナー/irisの中屋氏にもご協力いただいています。進行中物件。 よろしくお願いします。 net.先日ブログでも紹介した’例のモノ’が届いた。
あらから、さほど時間が経っていないような、いるような。。 こんなにスムーズに画面上で買い物ができる時代になっていても、流通の順路は変わってません。 こいつを壁に掛けます。付ける場所がまだ決まってないので、付いたらまた。。 定番2artek
黒バージョンも。
●Wφ380 H440mm
記念に黒い方を1脚オーダー。(なんの記念だか、、) これ以上シンプルなスタッキングはないでしょう。 3分?昨日、AIR-G'の森基誉則さんのコーナー、NIKKA竹鶴conectionという番組に 2008今年も宜しくお願いいたします。 a.nakamori 作 7うちの中庭に咲く「マユミ」(この樹木名です。) 一年中、こんな花がついています。
小さいけど、なんだか安心感のあるマユミ。 そんな存在であり続けられる様に、 来年も頑張ります。 大麻だけど、遊びにきてね。
MOTOROLA ... グリーンだよ! 大竹伸朗全景!あ〜これ。ほしいです。 大竹伸朗 全景 1955-2006 展覧会図録 制作・発行:大竹伸朗 全景展 実行委員会 1,152ページ 東京都現代美術館の企画展示室全フロアを使用して開催された、大竹伸朗の空前絶後の大回顧展「大竹伸朗 全景 1955-2006」(2006年10月14日~12月25日)の全内容をカバーした展覧会カタログです。 展示作品全点(約2,000点)を掲載。あわせて会場展示風景も収録されます。年譜・文献表、出版本・手製本・音の仕事まで完全網羅した資料編も充実の内容です。
そして先日、北海道を代表するクリエイティブなオフィスの15thクリスマスパーティーに 進みます! でてます。news2!「年鑑日本の空間デザイン2008」 六耀社/¥18,000-(税別) 入選作品「十二花」掲載されています。 オーナーの木村さん,AD 小林さんをはじめ、協力いただきました皆様に御礼申しあげます。 special thanks!
来年の肥やしにします!
こころ、動くもの見つかるハズ! product.近年デコラティブというか、フォルムを強く象った2D的3Dプロダクトが 今の日本人みたい。。 deco... ででます。news!「和/空間 」BEST100 編:前田利昭 日本料理「瑞雲」が日本の和空間100選に この場を借りて、オーナーをはじめ、各協力して下さった方々に
※「現代日本の室内空間」に続き、誠に恐縮でした。。 興味のある方は是非書店へ。 Imaginary出会ってから2〜3年。 近況。え〜。11月もバタバタと、、続いております。。 師走には再リセットできるかと思います。 ペコリ。 open house先日行われた「園町の家」open houseに、ご来場下さった皆様方に、厚く御礼申し上げます。 詳しくは後程、projects欄で。。 antiques.先月、某アメリカシューズメーカーの協力を仰ぎ、ブランドの什器としては特例ですが、 ちなみに、tsumacアート部門’髭アート’ドレッドのhideです。 職人さん達なしに、イイモノは創れません。感謝! greenturf張り終了。しかも結構広範囲で。 掃除機ロボットの様に、芝刈りロボットはないのでしょうか? 二階中庭から、チビ山を。。 広葉樹と針葉樹は雪融けに。 「園町の家」お披露目会えー、「園町の家」がそろそろ竣工の予定なので、身内にご要望が多かった内覧会?オープンハウス? 少しわかった日。久しぶりの活け花。といっても3回目。 日本のいけばなの様な空間の作り方、余白の取り方、自然に逆らわない法則 和の設え、奥ゆかしさ、主役を盛り立てる為の脇役、、 今回はいける順番を学びました。
手直し頂きました状態です。さすがセンス良く自然に空気が引き締まりました。 rainbow4先日またまた愛車で暴走中、虹に遭遇。今月で4〜5回も現れている。 今回は’弧’のフォルムとロケーションが可愛らしかったのと、虹の始まりを確認できた事。 しかし、35年目にしてやっと’虹の始まり’を確実に目撃する事ができた。。 森の手前のFARMのところに、虹が存在している。(かぶさっているのである。) 忙しい最中ちょっと興奮。そして感動。。 こっちは、基礎工事中。 来年の真ん中までおたのしみ。。
renewal.11.1 fabulous 2nd anniversary につき、Interior section も renewal します。 乞うご期待!! (間に合うかな?オレ) ingここもこれから進行する一つの物件。 w850×h150という変形寸法四つ切り葺きでオーダー。壁と天井の厚みの構造体をみせたいが為に、 ここからが正念場。 new projects UP !projects 更新 projectsに「FAbmac projects」の画像と、新「中目卓球ラウンジ札幌分室」を更新! LUXURY OF SPACETITLEがこんな写真集だったので、数ヶ月前に購入したデッカい本。 rainbowjituwa kyoumo 'niji' ga deta.honto desu ! 今日の午后、また同じ場所に虹が現れた。 信じてもらえないかもしれないが、虹が2重に重なっていて、少し離れたところにまた一つ 消えそうな虹が。。 最近季節のせいか、田舎と言われる場所にすんでいる為か、空が広いんです。 なので、よく空がみえます。あいにくカメラをもっていなかったので画像がないんだけど。。 こんな事がある日はきっといい事があるに違いない!と、とっさに思ったのだけども、 別に何も起こりませんでした。 逆にいっぱいいっぱいです。(笑) そういえば、先週、表参道を下っている途中、Diorの隣にMVRDVがそろそろ姿を現しましたね。 Audiのショールームもハイテクでした。 medium先程、日ハムの紅白戦が終了したとの事。 いつもお世話になっている某グラフィックデザイン事務所のk氏のお誘いで、D通とドームの方に案内して とはいっても’見学ツアー’ではありません。 VIPルームから下を覗くと(恐)。 楽しい事、思いつきました! Exterior寒空の中、某マンションの最上階テラスに「藤棚」を。 「屋上緑化計画」 季節気がつけばもう秋。 本日移転リニューアルの中卓も、あり得ないくらい人が、、(約300人も?) 今日も秋夜。。 I ♥ ping pong !いろいろと動いている最中、強行的に首都圏へ。 ここは’港のヨーコ’のとある倉庫で打合せ。 その後恵比寿にてnext projectの打合せをしに某ブランドへ。 同じく恵比寿にてnext next pojectの視察をかねて案内されている道中、 その後、MaisonMartinMargielaに立寄、表参道の友人が勤めるshopへ、 そして、本日移転リニューアルOPEN ! 「中目卓球ラウンジ札幌分室」 今度は東京30代半ばお宅クリエーターマンションの一室風です。 うまい!期待通り!美味い! 経過7 週末の様子。木造部分の棟上げです。 この太いワイヤーは柱が風圧力で抜けて行かない様にするためのものです。 経過6先日、二階部分の打設をしました。今回は天候にも恵まれましたが、型枠の精度があまい箇所があり、後打ちする部分を残してしまい、施工管理の甘さがまだありました。絶対失敗が許されないコンクリート工事ですが、前回はあり得ないくらいの無惨な打ち上がりになってしまい、大規模な修繕を施しながら、やっとここまできた次第です。
看板屋という男この前、書店でパラパラとグラフィック系の雑誌をめくっていると、よく印象に残っている’あの人’が。。 ディレクターの悪ふざけであるイラストのお題は、ヒグマとかシャケ。。でした。(詳しくはhttp://www.hfweb.jp/typhoonworks/で。)そんな無理難題にも心良く?応じてくれたとってもシャイな彼は、深夜の作業風景を一切遮断する事を条件に一週間もかけて完成させてくれました。(詳しくはhttp:www.rounduptrading.com/で。) 僕からのリクエストで、エントランス壁横の鏡映しだされる用に、コンクリートの床面に描いてもらったシンボル 唯一この北の大地で、fabulousでしか彼の作品は存在していないので、興味のある人は是非。 コンピューターを一切使わない’手作業’のみのリアルな質感は、時間がたっても決して裏切らない。 Fabmacprojects画像が無かったのですが、スナップ画像がありました。 「Fabmac projects」 後ろに映っているアーム付き照明は、半径2400mmもあるアームにペンダントを吊り下げたもの。 他にも何点かあるので、写真があれば紹介します。
「園町の家」 書斎側視点から2F住宅棟 今週打設なので、うまく打ち上がる事を願います。 new projects UP !経過4最近は油っこいプロジェクトが 「園町の家」の経過
遅れた分、急ピッチで進んでいきます。 発注物もまとまってでてきました。。 www.junika.jp「十二花」のHPができたようです。 web design は Imaginary Stroke, Co http://www.junika.jp みなさん応援宜しく! 四分の三と45センチ年4回入替をしている、ステラプレイスのウィンドウディスプレイです。 今回は、この長〜い一日を紹介。 2007.8.23.AM5:30.19°C... 4面あるうちの両サイド2面は、階段の上に 前回の「秘境」はここで撤収。 次は下地処理を施し、背景になる塗装を施します。 塗料は発色性の良い秘密の塗料です。 今回のカラーは、「ボルドー」 AM9:00.ステラプレイス開店の為、一旦養生 PM21:00.ステラプレイス閉店後、作業開始。 ご覧の通り、このウィンドウサッシは、 これしか開きません。 この箱に全てを集約させる為に、 デザイン、制作、技術を含め、 現場での施工、組立て取付け方法を 綿密に計画し、設計されています。 (体型も気をつけます。) 今回のデザインテーマは、 秋の豊作を祝う場で使いたい葡萄や蔓、実のタピストリーと、 酒の神バッカス像が登場するストーリー性あるデザインでした。 この日ばかりは、自分もウィンドウに入って 細かく調整していきます。 バランスや照明の当て方などを確認しながら、 完成させていきます。 これを4面順番に施工していきます。 4面とも少しずつ反転させたり、バランスを変えて いるので、1面ごとに調整を繰り返します。
慎重に作業します。
作品自体も塗料に金粉を使用しているので、 素手では触れません。(酸化してしまうので。) ウィンドウもピカピカに磨きます。 最後に、足場を外して 奥行き45cmの世界。。 深夜...作業終了。 お疲れさまでした!
next maurerいつもお世話になっている ’CHIBA OFFICE’ へ。 現在進行中の物件で、使用したい ’ブツ’を確認しにちょっとお邪魔してきました。
ingo maurer / Birdie です。 定番商品ですが、やっぱりイカしてます。 ちなみに新作達はもっともっとイカしてます。
ゴールドじゃないですか! しかもオール真鍮で、ハイクオリティー。 サイズバランスが良い照明付き’台’? アーティストである千葉さんの作品でした。
過ぎ去った夏友人からこんなメッセージ画像です。。 暑かったけど、短かった夏。 後半戦のものづくりを 「園町の家」の経過です。 2Fスラブ配筋 打設後 内部はまだ最後まで(圧縮強度がでるまで)サポートは外せません。。 1階外部の枠が外れましたが、 一番気にしていた事件が、、 ’ジャンカ’が所々でてしまいました。。(汗) 問題は、あの日の以上な気温と、 打ち込み速度かと思われます。 詳しくは後程。。 経過32F床スラブの画像です。 油っこい部分(梁の高さや開口納まり、斜めの壁、 その日まで、気長に待てない クランクしたコンクリートの塀も、
経過2台風5号の影響もあって、 この蒸し暑〜い、悪天候の最中 8/4現在、1Fの壁、梁配筋が終わり、 上画像は、エントランス正面車庫部分です。 私道入口から観ると、建物の一部しか見えません。 普通の松材を型枠にしたコンクリート塀 1Fリビング窓面から左側をなめて観るとこんな風景。 まだまだやる事一杯です。 PMF野外の季節になりました。 「Pacific Music Festival Sapporo」 世界の若手音楽家の育成を目的とした この感じ。。 的を得た、いいステージです! peace !晴天の中。 イメージしていた’空気’に。。 ここに、上質な音と味が、 オーケストラします。 「L M O」 table seat 3 session sean coming soon ! PEACE! 園町の家の経過地中梁(基礎)の工事も終わり、 埋め戻し後、配筋し、FLレベルの 留め枠の様子。 あいにくの空模様なので、 1FLレベルのスラブ打設は 来週頭に。
壁式の構造(柱が無い)なので、 躯体自体の壁厚が200mmで、 内部の壁を合わせると、 トータルで、360mmになります。 上の画像は、 打ち込みによる断熱工事なので、 スタイロフォームを敷いていますが、 スラブ面の返し部分の断熱では 外壁から600mmのラインに ヒートブリッジを防ぐ為に断熱材を 後から充填します。 こんな感じで今の所、淡々と 進んでいます! NEWS!「WA/KUKAN」(仮題)掲載今年の秋頃に、 日本の和空間をテーマにした 書籍が発売される予定です。 テーマ別に5つのキーワードを 元に作品を募集していたところ、 「日本料理 瑞 雲」が入選し、 掲載される事になりました。 場所は北広島ですが、 ドライブがてら、 いちご狩りついでに、 ゴルフ帰りと、 脚を運んでみる価値は 十分にあるお店です。 「瑞雲」 北広島市朝日町1丁目4-8 TEL(予約制)011-372-5556 本格的な懐石料理コースを、リーズナブルな価格で ゆっくりと楽しめます。 タイトル : 和 / 空間 WA / KUKAN (仮題) tsumable
色は付いてないですが、 ある’椅子’の為にデザインした テーブルです。 出来上がり写真は後日。
基礎先週末の様子。 基礎の配筋です。 この後、ベース部分を 打設します。 週明けには基礎の立ち上げ型枠です。 NEWS!「年鑑日本の空間デザイン2008」掲載今年度の「年鑑日本の空間デザイン2008」に 作品「十二花」が掲載されます。 出版/六耀社.定価18,900(税込) 発売は年末辺りです。 Tree
自然を売っています。 商品は「tree」です。 どれも、格好良い形で、 迷ったりしますが、 場面に合わせて プランニングします。 どんなシュチェーションで、 どんな花が何月に咲き、 いつまで楽しめられるか、 樹径はどのくらいまで広がり、 高さは何メートルまで育つか? 葉っぱの色は? 紅葉すると? 葉はどれくらい落ちる? 雪に強いか? ..... 樹種の特性だけでも、 考えるの大変です。 一般の人は入る事ができないのですが、 今回は特別コニファーさんの顔で。 庭に植樹する木を選びにきました。 眼鏡ほんの6〜7年前に ドラフターによるドローイングから、 PC(MAC)によるドローイングに突然切り替えた。 それまで、、というか、 購入した時まで、一切PCというものに触れた事など 一度もなく。 アナログ派の自分には生涯無関係な品物だ。 なんて思っていたが、 世間のスピードはそうさせなかった。 というか、そうせざるを得なかった。 いろいろ環境的な事情で、 無いと仕事になんないよ! なんて周囲からの助言があり、 今となってはドローイングの仕事の殆どが MACに頼りっぱなしの日常である。 しかし、近年使用しているソフトだと 結構頑張らないと、単調な似通った画になりがちに なってしまったりしてしまうので、近頃は 様々な文房具や筆記具が気に入っている。 やはり、アナログ的な事は 無くならないと思うし、 無くなっては寂しい。 おかげ様で、 めっきり’目’が悪くなった。 丁度、MACを始めて一年目くらいから 目がさほどでもないが、悪くなり、 眼鏡のお世話になっている。 ふと、廻りを見渡すと、、 僕の廻りの知人は殆ど眼鏡だ。 眼鏡をかけている。 本当に、日本人は眼鏡人なのだ。 日本人の印象は的中している。 そして、また眼鏡を注文した。 今度は、実にアナログ的なデザインだ。
NEWS!「現代日本の室内空間」掲載
作品/「G.M」、「Fabulous」他 プロフィール等が掲載されます。 全国書店で7/末に発売されます。 定価:15,750円(税込) (全国図書館でも閲覧できます。) 発行:ART BOXインターナショナル 杭最初の支持層まで、 約2.5メートル程。 なので今回は、 「地盤改良杭」でする事に。 基礎部分の指示させる場所に、 650パイの孔を掘り、 そこへ、 この土地の土と、セメントを、 グリグリミックスさせたミルクセーキを作ります。 固まって試験による強度がでたらできあがり。。
一体何袋あるのやら、、、 約50本近く、杭をうちます。
世界中、どこででも手に入る材料が、 コンクリートだと、 安藤忠雄氏の何かに書かれていました。 「園町の家」start!構造計算の方式が変わる前の、 最後の構造方法となった’混構造’住宅。 いよいよstart ! NEWS! JCDデザインアワード2007 BEST100 入選2007年度の日本の空間デザインのベストを決める、 JCD(社団法人日本商環境設計家協会)主催のコンペに 作品「十二花」がベスト100に入選しました! 入賞までには至りませんでしたが、 各著名人による審査をしていただき、 良い経験になりました。 詳しくはHPで、www.jcd.or.jp muerenumaすごく良い天気の中、モエレ沼公園へ。 なにやら、場内アナウンスが、、、 沢山に人だまりの中に、突然!!!
絶対いいにきまってる!!
来るたびに、思います。 ikehana2しばらく参加できなかった生花に。
そうでない生け方。 花材や花器の選択にもよるが、 そこに、空間を構成させる事は 建築もインテリアデザインも同じ理論だと感じました。 当たり前の事だけど、 ある約束のなかで、自由に表現するこの時間は、 仕事以外では、上質な集中力を高められる瞬間です。
外構外構計画。
巨大デッキステージ ルーバーフェンス
コラボレーター:造園/市川造園、植菜、花/デル.ガーデン.コニファー ロングラン北青山にある「ワタリウム美術館」 1990年、巨匠「マリオボッタ」の建築です。 現在は展示会と世界の文具や書籍などを取り扱うショップですが、 当時、自分が学生だった頃、憧れていた建築家の一人です。 年月がたっても、ベーシックな斬新さが漂う建築だと思っています。 そういえば、地下にカフェもありました。 文具/アート雑貨フェチにはいいかも。
約200ページ、、、上がってきましたはw。。 「構造計算書」
来月から着工準備予定の某邸のものですが、
モーメント、応力、偶力、、、τ、σ、、、、等々。
個人的には図工がすきだけど。。 個人住宅の経過早いもので、4/5に上棟式が終わってから約2.5週間。。 えっ、、もうすぐ出来ちゃいうんじゃない?
進んでいるというより、、、工程より二週間も早い!!!!
進行状況は、、というと。 躯体ができあがり、外部は仕上げもの ここで、今回プラン的にも気をつかった、 一般的な寸法ではありますが、
旬SOUND TRACK TO NOTHING ...写真集+CD付きでTシャツ GET! (...高けーですわ。。) museumお台場に現れた建築家、坂茂氏による「ノマディック美術館」。 Ashes and Snow 152個の貨物コンテナで組上げられた内部は10メートルもあり、 6/24日まで開館中!
この間まで、話題でしたね。 丁度、「monet展」やってたので、観てきました。 モネは良かったです。が展示室はイマイチな感じでした。。が率直な意見。。 双方ともとっても対照的。後者は今後に期待!! tokyo midtown旬なスポット。「tokyo midtown」 その中でも一番興味があったANDO建築「21-21 DESIGN SIGHT」 オープンしたばっかりで、地下のギャラリーでは最近話題のプロジェクト中案件や、 ちなみにアティンティヴ.インヴァースによるインアスタレーションパフォーマンスも 新しいスタイルの複合都市がテーマで、緑地計画がしっかりされておりました。 外にはこんな売店も。 三宅一生、佐藤卓、深沢直人らがディレクターとなってこの場所ができた事は 骨格現在進行中の住宅。 建て込み中です! まだ屋根の高さが出てないですが、 足下を観ると、、 「番付け」の文字が。。 加工がプレカットになっただけで、尺貫法による在来建築そのものです。 大きな梁がかかっている、こっちが北面(車庫、玄関側)です。 徐々に”骨格”がみえてきました。 シンプルだけど、思った通り日当りは良さそう! 大工さん、業者のみなさん、宜しくお願いします! 建築。。Architect must item...KEY 近年、ピッキングによる犯罪等や安全性を考慮し複製が出来ない 大体一つのキーホルダーでは納まりきれず、ジャンル別に持ち歩いて こいつが、厄介。 最近は車もキーレスエントリーやリモコンスターターなど、スイッチ 裸で持ち歩いている時はポケットの中で何かに干渉して 「ピッ」。 .......それ以来キーケースというものに入れてはいるが、 車の鍵も大体は摘む部分が簡単なプラスチックに、下品な そんなんで、スイッチがついている鍵はカスタムできないのが現状。 ついでに、住んでいる人の玄関やトイレをみれば、その住人のライフスタイルが ヴィクトリノクスの様なかっこいいカスタムキーを作ってくれる所があるようだが、 pbd / phenomenon beyond description ちなみに、fabulousで取り扱ってます。 建築物に入るファーストコンタクトとして、KEYも建築の一部だと考えます。
威嚇
「ガオー!」って、、凄く‘威嚇’している。 昨年、仕事でお世話になったマスターから頂いた、イカしたバックルである。 当時イギリスで購入したという本物の‘威嚇’ たまにセーターの裾をめくると、こいつが威嚇する。 建築。「pargola」 内でもなく、外でもない、その中間の空間。 全てハンドメイドで制作した六角形、柱は変形六角形。 色は’コバルトブルー’ 季節が来ると、無数の薔薇がパーゴラを包みこむ。 数年経っても大きく腐らない処理を施し、時間の経過と共に もうすぐ個人住宅の建築が始まるが、地球を相手に設計していると、 ダイエットこの人の個性は凄いですね。(当たり前だけど。) 「マリーアントワネット」のサントラもこの手が好きな人にはオススメかも。。 強い意志でダイエットに成功したただ一人のチョイ悪おやじ? 建築
今年も宜しく。大書道!舶来新集の巻女書道家、永井氏による書! 恐れ多くとも用意したのは、学校で慣れ親しんだ、あの水モップ(綿)の替え10枚(ロングタイプ) 10/25(PM21:30)、、、 数年ぶりの再会、、、一本の電話、久しぶりの声、、、 自分と二輪との関係を色濃くしていった喫茶店がある。 あの場所から離れて、10年くらいになったかな。 温かく、深ーい味わいと、いい香り。。 どんなに状況が変化しても。 オール電化ってどうなのよ?続 ブログ。。 近年、石油の価格上昇に伴い‘油’燃料に変わるものを、仕事の面でよく検討する機会が多い。 もっぱら、自分も北海道に在住している限り、一年の約半分は暖房のお世話になっている。 2年程前に仕事で、「北ガス サガティック」(サッポロファクトリー内、3F)ショールームのモデルハウス部分 電気につづき、ガスも需要が伸びてきている、事実計算によるとランニングコストも優れている。との その場の条件により、一概にはどれが良いとは言えないが、 みなさんはどうですか? 1st Anniversary FAbulous.2006.10.27にFabulousの一周年パーティーが行われました。 会場に‘間’の空気を彩った、フローリスト佐藤氏のdisplay デザインも楽しい、美味しい一口スタイルが印象的な高橋料理店の品々 今回の1周年のコンセプトテーマである 「 舶来新集 」 の文字を、女書道家 永井氏 の躍動感あふれる‘書’ そして、「 FAbmac projecTsu 」 ご覧のとおり、いろんな意味をこめて“白”でデザイン。 FAbulous..オーナー中村氏のセレクトはまだまだ続きます。。 2周年目も楽しみです。 sapporo designer'a weekblog再会(再開) 一年経つのもはやいもので、今年もあと2ヶ月です。 外野の方々から、なんか書け!と、(クレーム?のような)ご意見を多々 先月10/18〜22の間、「sapporo designer's week 2006」が開催されました。 今回は5つの 【Re】 をテーマに 「5Re展」というタイトルでイベントが行われていたのですが、 今回このイベントを通じ、夢見るいい中年達?が本気でデザインを意識し考える、いい機会だったのでは |