2008年09月
camp
過ぎ去った夏。。
そんな場所で行われたJCDデザインキャンプ。
(キャンプといってもテントを張らない。)
トラフ建築設計事務所のお二方のセミナー、実作のレクチャーは
とても刺激になりました。発見からくるデザインへのプロセスや、開発方法
にいたるまで、日常の延長線上でうまれる発想はとても魅力的に思いました。
そして、ノープランで参加した第二部。。
コーディネーター:アトリエテンマ長谷川氏、コメンター:mangekyo桑原氏、オレ。
、、、ちゃんと考えておけば良かった。。(汗)
夜はローカルなバーベキュー小屋でご家族でいらした鈴野さん一家、禿さん夫妻、参加者
全員と焼き肉。鈴野さん愛娘のサプライズバースデイも!その後、ローカルな山小屋で、
鈴野さんらと膝を交えて飲み会。貴重な時間でとても楽しかったです。
しかも飲んだあげく体育館でテニス。。
翌朝、腕が、、(友人N氏も脚を捻挫していた。。)
36才には危険なスポーツだと言う事が判明しました。
やっぱ伊達さんは凄い!
それにしても、帰宅してから’ハッ!’と気がついた事が、、
実行委員長の羽豆さんへ、、な〜んにもお手伝いしてなくて
ごめんなさい。。(すっかり副委員長という事を忘れてました。。)
笑み
こんなのみつけました。。
nice product !
昨日は携帯電話を洗濯してしまいました。。
泡まみれです。
ティッシュならまだしも、、
電源は入っても’フィーバー’している
様な宇宙っぽいシグナルで僕をビビらせてくれました。
しかし、奇跡的に番号救出!
Bccでメールした皆様には本当ご迷惑おかけしました。
なので、今回はケータイ保険にも加入いたしました。
ズボンを洗濯する時は、必ず、ポッケの中を確認する事!
心に誓いました。。
up
projectsで「C.A」と「オカバルシの屋根」を更新いたしました。
Inspiration.
GRAND PALAIS -PARIS./CHANLE.
2008.9.autumn-winter havte couture.
'show'だけど、このくらいの規模になると、建築の一部。
石狩浜の近く、ハマナスが多かったけど、
防風林として植えられた小さな林。
次回に、、。
佐々木鉄工所
いつも制作していただいている
’丸徳 佐々木鉄工所’です。
特別な機械や最新の溶接機も見当たらない
町工場ですが、良い意味での’ラフさ’が
冷たいイメージを払拭してくれます。
tsumacではよく’鉄’という素材をそのまま
使用する場面が多いのですが、
特に’鉄好き’という訳ではありません。
どちらかというと’味好き’です。
大体、この場所で素材を見つめながら、
思い描いていたイメージを具体化させる為に、
ハンドメイドなニュアンスを構築させます。
なにもないけど、創作意欲を掻き立ててくれる
場所でもあります。
手前に映っているのが、八名信夫にクリソツの
佐々木社長。
コンボイ乗りがかぶっているようなビニールイーグル
のキャップがトレードマーク!足下はこだわりの三ツ馬!
お披露目。
長かったプロジェクトも
いよいよ明日、お披露目会です。
オープンまではまだ一ヶ月程ありますが、
いろんな小物がついて、自分なりに少し一安心です。
一年も現場に通うなんて、住宅でもそうそうありません。
すばらしいチャンスと機会を与えてくださった
鈴井社長、副社長、スタッフの皆様に感謝します!
茶色い季節
気がつけばもう9月が終わりそう。
夏が少し残っていたはずが、
いきなり冬直前の秋の気温
に突然変わってしまう北海道。
夏と秋の境目のファッションも楽しむ暇もなく、
Tシャツからいきなり翌日にブーツに変わって
厚手のアウターを羽織ってしまうような事がある。
天気予報では突然山間部で初雪がどうのこうの、、
店頭ではいち早く秋冬物をディスプレイしていたが、
中途半端に暑かったせいか、足踏み状態が続いていた
のも、急速に変化が?
こうなってくると、我々の動きもなかなかペースが
掴みづらいが、飲食店は年末の団体客を確保するために、
いろいろと準備が忙しくなってくる。
そんな都会のペースには関係なく、マイペースで
自然と笑みが溢れるような休日を楽しむレッスンが。。
江別の外れで美味しいイタリアンが食べられるお店。
(ご存知の方も多かろう。)
「男だけのお料理教室」なるものを密かにやっていたようだ。
普通だけど、なんか豊なタイトルだな〜。。
男たるもの、一品くらいはまともな料理ができれば、格があがるな..!
などと、密かに思っていた。
この間、友人Mケンと家族でお邪魔した際に発見した告知では
あるが、こういう料理教室なるものを自然に自分の時間に取り込める
ような懐がほしいな〜と思う今日このごろなのです!
シュール
ノスタルジックでシュールな場所だな〜、
と前々から思っていたこの場所。
約30年以上は経っているから、
当たり前なんだろうけど。。
白いコンクリートの壁に黒い窓枠。
建物の中央は採光を取り込む為の
中庭があり、それを囲み様に廊下が廻っている。
実はここ、江別の青年センターなのです。
こんな所でも卓球やプール、体育館、フィットネス
屋外野球場等、、近隣住区のみんなに利用
されてきているようです。
この安心感あふれる雰囲気は必ず残っていて
ほしいものです。
窓越しには、子供達のクラシックバレエの
レッスンの姿が、、
何となく、日本っぽくない様な、、
エントランスロビーの床も、
いく度となく貼り替え補修され,
自然にアート。。
クレイジーパターンのPタイル。
このページTOPへ戻る