2007年09月
タッチ。最近、MACのKEY BOARDの一部の動作が 以前から気になっていたデザインでもあり、
使ってみると、、 コンパクトで、キータッチも良い。
www.junika.jp「十二花」のHPができたようです。 web design は Imaginary Stroke, Co http://www.junika.jp みなさん応援宜しく! S=1/1scale 仕事上、毎日手に持つ'Scale' 以前から気にいって使用していた なので、今回は巻尺の部分が折れにくい 82mmって、また中途半端な、、
S3W3+5F今度は4階までエレベーター。 「I Iove Ping Pong !」 完成するのか? な? オレ。。 Light au Lait展示品と言う事で、 ちょっとだけ安く手に入れた、 只今ゾッコン中の’ingo maurer’のものです。 とりあえず、どっかで使いたいな〜。 なんて思ってます。 白いお皿に、白いカップが逆さまに。 スプーンのスイッチで、ライトオン! 陶器でできているので、質感も本物。 ぶっ飛びなセンスもきちんとコンセプトがみえてくる。 チョーハイセンスなシャンデリア達。 やられてます。。 集成材で立体?最初はこんなん。 そして下地。 全て集成材だけで。。
そしてまた。。
経過4最近は油っこいプロジェクトが 「園町の家」の経過
遅れた分、急ピッチで進んでいきます。 発注物もまとまってでてきました。。 new projects UP !等高線絶対そうだ。
記憶David Hockney ずっと前、芸術の森でこのアーティストの作品をみた事を、ふと思い出した。 この時は、舞台美術をモチーフにしたペーパー模型の様なアートだったと記憶しているが、 本来の彼の作風には、70年代に確立したヨーロッパ上流階級の退廃的な雰囲気、潜在的な暴力、エロティシ ズムを感じさせるスタイルが凝縮されていて、ホログラフィ的でありフラクタル的であると。。 その思想はM・Cエッシャーや他の芸術家達と似通ったところがあることも伺えます。 トータル的にはフォトコラージュアートと感じていますが。。 こんな事をかくと、 僕の頭の片隅には、「舞台」をイメージさせるテーマが少しあるようで、 一つの魅せる観え方を、装置として好んでいる部分があるように思えてきました。
’大竹伸朗’というアーティストは大好きです。 今年秋に、別海で個展があるようで、ものすごく楽しみ。 10月には。築60年の傾いた住居も、終盤に。。 他の現場も終盤に。。 しばらくの間、途中で止まっていたこの二冊は、ドキュメントです。 今更ですが、こんな本も。 先日、こんな物までお茶の間にありました。。
Fabmacprojects画像が無かったのですが、スナップ画像がありました。 「Fabmac projects」 後ろに映っているアーム付き照明は、半径2400mmもあるアームにペンダントを吊り下げたもの。 他にも何点かあるので、写真があれば紹介します。
「園町の家」 書斎側視点から2F住宅棟 今週打設なので、うまく打ち上がる事を願います。 看板屋という男この前、書店でパラパラとグラフィック系の雑誌をめくっていると、よく印象に残っている’あの人’が。。 ディレクターの悪ふざけであるイラストのお題は、ヒグマとかシャケ。。でした。(詳しくはhttp://www.hfweb.jp/typhoonworks/で。)そんな無理難題にも心良く?応じてくれたとってもシャイな彼は、深夜の作業風景を一切遮断する事を条件に一週間もかけて完成させてくれました。(詳しくはhttp:www.rounduptrading.com/で。) 僕からのリクエストで、エントランス壁横の鏡映しだされる用に、コンクリートの床面に描いてもらったシンボル 唯一この北の大地で、fabulousでしか彼の作品は存在していないので、興味のある人は是非。 コンピューターを一切使わない’手作業’のみのリアルな質感は、時間がたっても決して裏切らない。 経過6先日、二階部分の打設をしました。今回は天候にも恵まれましたが、型枠の精度があまい箇所があり、後打ちする部分を残してしまい、施工管理の甘さがまだありました。絶対失敗が許されないコンクリート工事ですが、前回はあり得ないくらいの無惨な打ち上がりになってしまい、大規模な修繕を施しながら、やっとここまできた次第です。
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