100yen
プロジェクト中の敷地を制作するのですが、
敷地の形状が複雑な為に、
study粘土?で等高線を検討する事に。。
(サイバーパンク、ガチャピンカラーです)
近所のダイソーにて、クレイ粘土をゲット!
早速優秀なKさんが粘土でボリュームをつくり、
デジカメで撮影、現地の写真と比較しながら、
画像と図面を合成しながらstudy中。。
この粘土細工、すごく適当な形ですが、
実は結構”的”です。
とても便利になりました。
ちなみに、ダイソーではインパクト用の
鉄きりビットがオススメ!(玄人用)