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最近はまっている本。
「ヴィヴィッド.テクノロジー」建築を触発する構造デザイン。
つまり構造の本なのですが、建築を設計するにあたって、
創造的な構造デザインを考えてくれる構造家の人達が
いなければ、近年の建築家達の作品は産まれてきません。
本来、大の苦手とする科目の一つですが、この本で紹介されている
巨匠建築家達の実作品を元にどういう経緯であの形になったか、、
有名構造家達が僕でも読める様に解りやすく紹介しています。
殆ど玄人うけしかしない内容ですが、今の自分にとっては
とても面白い内容です。
そして、08'版「DESIGN HOTELS YEAR 08」
いい本ですけど、今年度版はあまり。。でした。
そして、「TYNANT」
ボトルデザインはいいのですが、味はまあ普通なんですね。
’ジャケ買い’です。ただ単に。。
